
MiriCanvas(ミリキャンバス)とCanva(キャンバ)って似てるけど何が違うの?
MiriCanvas(ミリキャンバス)とCanva(キャンバ)は、どちらも無料で使えるデザインプラットフォームです。
名前もさることながら、使える機能も似ています。
だからこそ、それぞれどんな機能があって、どちらが使いやすいのか気になる人も多いのではないでしょうか。
この記事では、MiriCanvasとCanvaの無料、有料機能について比較し、どんな機能がそれぞれ優れているのかまで細かく解説しています。
MiriCanvasとCanvaの無料機能を比較
| 比較項目 | Canva 無料 | MiriCanvas 無料 | 優勢 |
|---|---|---|---|
| AI画像生成 | 利用可能 | 利用可能 | ー |
| AIプレゼン作成 | 利用可能 | 利用可能(月5回・最大30枚) | MiriCanvas |
| AI文章生成 | 利用可能 | 利用可能 | ー |
| 背景透過(背景削除) | 利用できない | 利用可能(1日5回) | MiriCanvas |
| テンプレート数 | 約160万点以上 | 約5万点以上 | Canva |
| 写真・イラスト素材 | 約470万点以上 | 約35万点以上 | Canva |
| 図解・概念図のAI作成 | 手動作成が中心 | AI機能で自動生成 | MiriCanvas |
| 動画編集 | 利用可能 | 利用可能 | ー |
| プレゼン資料作成 | 利用可能 | 利用可能 | ー |
| クラウド保存容量 | 5GB | 1GB | Canva |
無料版を比較すると、Canvaはテンプレート数・写真素材・保存容量で優れており、幅広いデザイン制作に向いています。
一方、MiriCanvasは背景透過を無料で利用できるほか、AIプレゼンやAIビジュアル化機能が充実しているのが魅力です。
特にプレゼン資料や図解を効率よく作成したい学生やビジネスユーザーには、MiriCanvasのAI機能が役立ちます。
MiriCanvasとCanvaの有料機能を比較
| 比較項目 | Canva Pro | MiriCanvas Pro | 優勢 |
|---|---|---|---|
| プレミアムテンプレート | 利用可能 | 利用可能(無制限) | ー |
| プレミアム素材 | 1億点以上 | プレミアム素材使い放題 | ー |
| AI利用回数 | 無料より大幅増加 | AI機能を幅広く利用可能 | ー |
| 背景透過 | 無制限 | 無制限 | ー |
| 背景・不要物削除 | 利用可能 | 利用可能 | ー |
| ブランドキット | 高度なブランド管理 | ブランドキット利用可能 | Canva |
| ストレージ | 1TB | 10GB | Canva |
| 履歴復元 | バージョン履歴(長期間) | 7日間の履歴復元 | Canva |
| チーム共同編集 | Teams・Enterpriseと連携 | Enterpriseで対応 | Canva |
| AIコード・AI業務支援 | Canva Code・Magic Studio | 非対応 | Canva |
有料版では、どちらもプレミアム素材やAI機能、背景透過を制限なく利用でき、デザイン制作の幅が大きく広がります。
Canva Proは1TBのストレージやブランド管理、チーム共同編集、Canva Codeなどビジネス向け機能が充実しています。
MiriCanvasでもストレージの増加や、履歴復元機能を利用することができますが、Canvaと比べてしまうとやや少ない印象です。
たくさんのデザイン管理をする人は、Canvaの有料プランを利用した方がお得だと感じますね。
MiriCanvasとCanvaの無料版でできること
Canvaが優れている点
- テンプレート数が圧倒的に多い
- 写真・イラスト素材が豊富
- 保存容量が多い
- SNS・広告向けデザインの種類が豊富
Canvaの無料版で優れているのはなんと言っても、使えるテンプレートと素材の多さです。
色を自由に変更できたり、スタイルコピーをして素材に統一感を持たせたりすることもできます。
デザインに詳しくない人でも高いレベルのデザインを作れるところが魅力的です。
MiriCanvasが優れている点
- 背景透過を無料で試せる
- AIビジュアル化(文章→図解)が利用できる
- 作業している途中で、デザインの大きさが変えられる
- プレゼン・資料作成向けテンプレートが充実
MiriCanvasの無料版で優れている点は、背景透過ができることと作業途中でもデザインの大きさを変更できるところです。
特にデザインの大きさを変更する機能はとても便利です。デザイン全体のサイズを変更すると、配置されている素材や画像の大きさも自動で調整されます。
また、図解のテンプレートも豊富なのでスライドや説明資料にも活かすことができます。
MiriCanvasとCanvaの有料版でできること
Canva Proが優れている点
- 1TBのクラウドストレージ
- ブランド管理機能が充実
- Canva Codeなど独自AIが利用可能
- 長期間のバージョン履歴
- Teams・Enterpriseとの連携が充実
Canvaの有料版では、1TBのクラウドストレージを使うことができます。
たくさんのデザインを扱う方にとって、重宝する機能です。
MiriCanvas Proが優れている点
- AIプレゼン機能
- プレミアム素材が使い放題
- 背景削除を無制限で利用可能
- 教育・プレゼン用途に特化したAI機能が充実
MiriCanvasの有料版では、AI機能の利用制限が大きく上がります。
また、有料テンプレートの使用が解禁されるため様々な種類の図解を作ることもできます。
MiriCanvasとCanvaはどちらがおすすめ?
MiriCanvas(ミリキャンバス)とCanva(キャンバ)は、どちらも強みがあります。
用途によって使い分けるのが賢い使い方です。
結論から言えば、デザインの選択肢を重視するならCanva、AIを活用した資料作成を重視するならMiriCanvasがおすすめです。
Canvaがおすすめな人
- SNS投稿や広告デザインを作ることが多い
- テンプレートや素材の豊富さを重視したい
- チームでデザインを管理したい
- クラウドストレージ容量を重視したい
Canvaの強みは、SNSや広告などのデザインをたくさんのテンプレートや素材を使って作ることができる点です。
クラウド上で保存できる容量も多いため、デザインを作成する時に役立ちます。
MiriCanvasがおすすめな人
- プレゼン資料をAIで効率よく作りたい
- 学校の課題やレポート作成に活用したい
- 背景透過を無料で使いたい
- 図解や概念図をAIで簡単に作成したい
MiriCanvasの強みは、AIを使用した図解やスライド作成です。
Canvaと比べると図解のテンプレートが多く、それに伴ったAI機能も充実しています。
図解を作る場合は、MiriCanvasの方が優れていると言えるでしょう。
まとめ
MiriCanvas(ミリキャンバス)とCanva(キャンバ)は、どちらも無料から使える便利なデザインツールですが、得意分野が異なります。
どちらが優れているかではなく、「何を作りたいか」で選ぶのがおすすめです。
- SNSやチラシ、広告など幅広いデザインを作るならCanva
- プレゼン資料や図解、学校・仕事の資料作成を効率化したいならMiriCanvas
それぞれ無料版でも十分に活用できるため、まずは実際に使い比べて、自分に合ったデザインツールを選んでみてください。





コメント